前回は小学校英語について書かせてもらいましたが、今回は
全体としてどの程度内容が増えるのかを中学校中心に書きたいと思います。
3学年合計の増加割合は、国語・・・10.0% 数学・・・22.2% 英語・・・33.3%
理科・・・32.8% 社会・・・18.6% となります。教科によって多少の差はあるものの、
全体的にかなりの時間数が増えることとなります。5教科合わせた授業時間数の
合計は、3年間で235単位にもなります!
かなりの増加ですね〜

2011年度の新学習指導要領の全面実施に向け、2009年からはこういった新しい内容を
盛り込んだ授業が準備期間としてスタートされます。ただ、現教科書にはこれらの内容が
十分に入っていないため、記載がない事項を指導する際には国の責任において作成・配布
することとなっているとのことです・・・。
具体的な内容はまだ検討中とのことですが、やはり家庭学習の重要性をひしひしと感じ
させられます。指導する側として、学校によって、習った習っていないという差が出て来は
しないかと多少不安に感じる部分もあります。もちろん必要な内容を増やすということなので
プラスになるのは間違いないのですが、実際授業を受ける子供達は混乱しないか?という
点が少し気にかかります